二宮町議会 2022-03-13 令和4年第1回(3月)定例会(第13日目) 本文
加入者の診療報酬明細を分析し活用するとのことですが、その前に、平成30年から始めた未病センターの活用はどのようになっているのでしょうか。既に以前にも質問しておりますが、未病センターが十分に活用されているようには感じません。
加入者の診療報酬明細を分析し活用するとのことですが、その前に、平成30年から始めた未病センターの活用はどのようになっているのでしょうか。既に以前にも質問しておりますが、未病センターが十分に活用されているようには感じません。
施設運営管理等経費の内容は、特定健康診査等委託業務、特定保健指導委託業務、診療報酬明細書点検業務などで、限度額は契約単価による額とするものでございます。 以上で、議案第16号についての補足説明を終わります。
次に、資格証明書を使用された方の人数についてでございますが、10月までの診療報酬明細書の確認では、新型コロナウイルス感染症の疑いで医療機関を受診された方はおりません。 次に、新型コロナウイルス感染症に係る国保税の減免についてでございますが、収入減少率のほか、その減少理由が新型コロナウイルス感染症の影響によるものかを廃業届や休業届などの書面等で確認しております。
なぜ診療報酬明細書等関係書類を見誤ったのか、原因と再発防止策について伺います。次に、11月6日の報告では、過去5年間に遡り事務ミス及び算定誤りを発見したとのことですが、それ以前の事務ミス、誤徴収発生の可能性について伺います。 以上で質問は終わりますが、答弁によっては再質問させていただきます。(拍手) ○副議長(花輪孝一) 市長。
業務の内容ですが、医療扶助の決定・実施に伴う各申請書及び要否意見書の内容の審査、要保護者についての医学上の専門的判断及び必要な助言・指導、診療報酬明細書等の内容の検討等で、毎月それぞれの医師に対応していただいております。 もう1点、生活保護安定運営対策費についてお答えいたします。
また、個人情報の開示では、介護認定審査会の資料や診療報酬明細書などが請求をされております。なお、これらの運用状況につきましては、毎年、前年度の状況について、その概要を広報はだの及びホームページで市民の皆様にお知らせをしております。 以上です。
250ページから255ページの款2保険給付費は、予算現額155億2829万6000円に対して支出済額は148億9121万3659円で、一般被保険者及び退職被保険者等の療養給付費、療養費、診療報酬明細書の審査支払手数料、高額療養費、出産並びに葬祭に係る給付費を執行した。
期間は令和元年度から令和2年度までといたしまして、施設運営管理等経費は国民健康保険診療報酬明細書点検業務、特定健康診査等委託業務及び特定保健指導委託業務について、限度額を契約単価による額とするものでございます。 以上で、議案第16号の補足説明を終わります。
全国保険医団体連合会の調べでは、ゼロ歳から19歳が通院をした際のレセプト(診療報酬明細書)件数は、2002年から17年の間で1,200万件前後で横ばいのまま推移をしているということでありました。逆に、同年齢の時間外・夜間受診件数は、全国で06年度の72万件が17年度には52.8万件まで減少をしてきているということであります。
成果につきましては、診療報酬明細書の2次点検を実施した結果をあらわす査定率は33.6%で前年度に対し2.5ポイントの上昇、うち入院患者に対しての査定率は37.3%で前年度に対し8.4ポイントの上昇、外来患者に対しての査定率は32.4%で前年度に対し0.6ポイントの上昇となり、医療費の適正化が図られたものと認識しております。
この経費は、職員給与費のほか、レセプト点検員の雇用による診療報酬明細書点検事業及び平成30年度から新たに看護師等による医療扶助適正化等事業を行ったこと、また、制度改正に伴うシステム改修による生活保護組織体制の強化を行ったことによるものでございます。 なお、医療扶助適正化等事業につきましては、主な事業の概要と成果の52ページの上段を後ほど御覧ください。
また、化学物質過敏症は、平成21年、診療報酬明細書に記載できる病名として登録され、ある化学物質を一度に大量もしくは少量を慢性的に浴び、許容量を超えたときに、頭痛や倦怠感、不眠などのさまざまな症状を引き起こし、重症化するおそれもあるとされております。
嘱託医の業務の内容ですが、1つ目として、医療扶助の決定、実施に伴う各申請書及び要否意見書の内容の審査、2つ目として、要保護者についての医学上の専門的判断及び必要な助言・指導、3つ目として、診療報酬明細書等の内容の検討などで、毎月、それぞれの医師に対応していただいております。
246ページから249ページ、款2保険給付費項1療養諸費は、予算現額139億8513万9000円に対して支出済額130億2731万1046円、執行率93.15%で、一般及び退職被保険者等の療養給付費、療養費並びに診療報酬明細書の審査支払手数料の経費を執行した。
それに伴って、今、レセプト、お医者さんから請求がある診療報酬明細書でございますけれども、そちらのほうの管理をしているシステムを改修して、そのデータを集めるための改修をするものが一番大きな変更点ということになります。
初めに、資料の左側上段、1、カルテや診療報酬明細書(レセプト)で使用する病名についてでございますが、国内のカルテや診療報酬明細書で使用する病名につきましては、原則、WHOにおいて作成されている、疾病や傷病、死因を国際的に比較するための国際疾病分類に基づき、厚生労働省が定めております。
5目審査支払手数料は、説明欄、診療報酬明細書審査支払手数料で、平成30年度実績見込み件数に国保連合会、提示の単価により計上しております。 2項高額療養費、予算額1億555万5,000円、前年度比919万3,000円の減、1目一般被保険者高額療養費は、前年度比813万4,000円の減で、30年度給付実績をもとに算出しております。2目退職被保険者等高額療養費は制度終了に伴い科目設定。
期間は、平成30年度から平成31年度までといたしまして、施設運営管理等経費は、特定健康診査等委託業務、特定保健指導委託業務及び診療報酬明細書点検業務について、限度額を契約単価による額とするものでございます。 以上で、補足説明を終わります。
◎保険年金課長 高額療養費の人数は把握できないが、診療報酬明細書、いわゆるレセプトの延べ件数は、平成29年度2万9569件である。平成31年度の予算見込みとしては、こちらもレセプトの延べ件数として2万9960件と見込んでいる。予算編成時も全てレセプトの件数で見込んでいる。 ◆(赤嶺委員) 葬祭費支給事業について、被保険者自身の葬儀費用の一部の補助とあるが、これは遺族に支払われるのか。